かぎ針編み小物のお手入れと長持ちのコツ
2026.05.12
かぎ針編みの小物は、一目一目を手で編んで作られています。少し気をつけてあげるだけで、風合いを保ちながら長くお使いいただけます。ここでは、毛糸・コットン素材の編み小物を念頭に、基本のお手入れをご紹介します。
日々のお手入れ
使ったあとは、軽くほこりを払い、風通しのよい場所で休ませてあげてください。とくにアクセサリーやモチーフは、ポーチや小箱に入れて他のものと擦れないようにしておくと、毛羽立ちや引っかかりを防げます。
洗うとき
汚れが気になってきたら、おしゃれ着用の中性洗剤を使い、ぬるま湯での手洗い(押し洗い)がおすすめです。素材によって適した方法が異なるため、まずは作品の素材表示をご確認ください。
- ゴシゴシこすらず、やさしく押し洗いする
- 強くねじって絞らず、タオルで水分を吸い取る
- 形を整えて、平らな場所で陰干しする
- 直射日光は色あせの原因になるため避ける
型崩れしやすいものは、平干しにすると形が保ちやすくなります。乾かすときに手で軽く形を整えてあげると、編み目がきれいに戻ります。
保管のポイント
長く使わないときは、湿気の少ない場所で保管してください。毛糸素材は虫食いを防ぐため、防虫剤と一緒に通気性のある袋に入れておくと安心です。圧縮して長期間つぶしてしまうと編み目が戻りにくくなるので、ふんわりした状態を保つのがおすすめです。
ハンドメイドならではの風合いを、どうぞ長く楽しんでいただけたら嬉しいです。お手入れについてご不明な点があれば、各販売ページからお気軽にお問い合わせください。
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